OracleCorporation米国本社プロダクトマネージャーが来日！

Oracle Cloud Infrastructure (OCI) から、機能改善要求(ER)や新機能リリースに関する責任者が来日するのに合わせて、OCIの最新サービス情報のアップデートと、今後の機能リリースの計画についてご紹介するセッションを開催します。来る大阪データセンター開設に向けOCIの最新情報を吸収して皆様のビジネスにお役立てください。

また、今後のOCIの開発計画をより良いものにしていくために、東京リージョンが開設されますます増えていく日本のお客様やパートナー様からの直接の声を、直接お伝えいただくことができます。開発現場へのインプットの場としてもぜひご活用ください。

セッションは英語 ー> 日本語の逐語通訳を予定しています。

【講師のご紹介】

JW Koebel - Technical Program Manager at Oracle

OCI 開発部隊(HQ : 米国シアトル)に所属するプロダクトマネージャー。Pain Point Program の運用責任者。 Pain Pointプログラムは、OCIのユーザー様やパートナー様から 機能改善要求(ER)や、使い勝手の改善ポイントについての幅広い意見を集め、それを今後のサービス開発計画に反映していくプログラムで、JWは責任者としてチームをリードしています。

【持ち物】

受講票、もしくはお名刺 (入館の際、13F受付で必要です)

【日時】

2019年11月8日(金) 15:00〜16:30 (受付開始14:30)

【場所】

日本オラクル 青山センター 13F

【オススメ対象者】

OCI認定資格者もしくはそれ同等の技術知識のあるエンジニア

【OCIについて自己学習したい方は】

https://community.oracle.com/docs/DOC-1019313

【個人情報の取り扱いについて】

ご提供頂いた個人情報は、日本オラクル並びに米国Oracle Corporation及びその子会社、関連会社がイベント/セミナー/製品/サービスに関するご案内を行うために利用させて頂きます。名刺の提供をもって、上記に同意いただいたものとさせていただきます。 ※以前より情報をご提供頂いている場合、今回ご提供頂いた情報を最新の情報としてデータを上書きさせて頂きます。 ※「個人情報保護基本方針」および「『個人情報の保護に関する法律』に関する公表事項」は、下記URLよりご覧頂けます。 日本オラクル株式会社　http://www.oracle.com/jp/legal/privacy/index.html